カフェの什器にも使える「CLT36」
コーヒーはブラック派の、能勢です(^^♪
大阪ではアイスコーヒーのことをレイコーって言ってたんです。
うちでコ―ヒーを飲みながら、
「やっぱりレイコーが好きだなぁ」ってポロっと言ったときに、
「レイコって誰?」と妻にものすごい形相で聞かれたことがあります。
何もしてないのにお灸を据えられる所でした!!
そんな能勢のコーヒーでお灸の話は置いといて、
今回は鳥取砂丘でコーヒーが飲めるカフェの事例紹介です!!
<カフェのテーブル・イスにCLT36が使用されている様子2>
<イス・テーブルに細かな加工がされている様子>
2022年8月に鳥取砂丘会館横にオープンした「タカハマカフェ」
外観も圧巻ですが、店内にも木がふんだんに使用されています。
設計は新国立競技場なども手掛けた隈研吾氏です。
杉の柔らかさ・優しさが活かされた什器が
居心地の良さを実現しています。
店内はコーヒーの香りと共に木の香りも広がっており、
目と鼻で楽しめるカフェになっています。
<ベンチの背もたれに「CLT36」が使用されている様子>
<ベンチを実際に利用されている様子>
<テラスのベンチ兼テーブルに「CLT36」が使用されている様子>
晴れた日には屋外のテラス席でゆっくりくつろぐこともできます。
砂丘や海を眺めながら飲むコーヒーはまた格別ですよ!!
鳥取方面にお越しの際は立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
家具製作は 株式会社エストレージ 様です。
今後、タカハマシリーズ(仮称)で
商品展開する方向で準備を進められています。
タカハマカフェの什器の事例写真は鳥取CLTホームページでもご覧いただけます。
鳥取CLTでは「Jパネル」「CLT36」「CLT90」を利用した事例を募集しています。
メールマガジン、ホームページ、SNS等でご紹介させて頂きます。
事例写真をお持ちのお客様はご協力・ご提供をお願い致します。
担当:能勢までお願い致します。
中にはマイブレンドで楽しんでいる方もおられるかもしれませんね。
そこで今回は産地ごとのコーヒー豆の特徴をまとめましたので、
これを機にマイブレンドコーヒー楽しんでみませんか?
酸味系:モカ、コロンビア、グァテマラ、キリマンジェロ、コスタリカ、ケニア など
まず、酸味系ならコロンビアやキリマンジェロなどベースの豆を決めます。
これに、特徴のある香りや味わいを持つ豆、独特の個性を持つ豆などを加えていきます。
焙煎度が近いものを使ったほうが、バランスがよくなります。
配合する種類は多くても4種類程度、普通は2、3種類を使うといいそうです。
ということで、コーヒー豆だけに豆知識でした~!!!
・・・寒い日にレイコ―飲んだくらい冷えました?笑
そろそろ皆さまに灸をすえられるかもしれませんねm(__)m
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